街中を歩いていて、女性に腕でドケドケをされたとき
(手の平で横へ押される)・・・・環太平洋某国在住時の下見旅行の時に遭遇。それ以来何回も。慣れるとこちらも出来るので楽でしたが・・・・日本に帰国時にウッカリすると出るので気をつけていました。(^_^;)
車の運転での交通違反では警官が、後ろからユックリ近づいてくる・・・別段米国風に拳銃に手をかけて・・・・ではなく、単にドライバーが賄賂を用意する時間を与えているだけだが。これはアジア某国。
交通事故を起こしても、車が断然法的にも強い。
人身をしたが、警察は家の位置は知っていたが(他の住民から聞いた)、来もしなかった。外人と関わりたくないのか。賄賂を取りに来ないだけ上記の国より良いのかも知れない。
大恐慌をdurinng生活
アジアは兎に角賄賂が効くのでなれると楽です。
上記とはまた違う国ですが、入国検査でとりあえず、バックをあけるのですが、それは単に何か欲しいという事。 お菓子の一袋でもカウンターの下に放り込んであげればそれでOK(在住者で顔を知っているから此の程度で何回もと考えているらしく、観光客だともう少し金目のものが必要らしい)。
バイクの三人・四人乗りはあたりまえ。
私も車以外にバイクも買い、やってみたが、うまく乗らないと当たり前だが、前輪が浮き上がってしまい、非常に危険な事が身をもって分かりました。(^_^;)
現地語が出来るか出来ないかで店頭の値段が変わってきます。 言葉のマスター度により値段がだんだん下がってゆきました。特に引き売りは安かった。
仕事中心、リバーフォールズ、ウィスコンシン州
これは結構色々な国で見かけますが、
公道でバスがレースをしています。横から見ていると後輪が全て見えるんです。
もっとも、新聞に橋から落ちたとかのニュースは時々見ましたが。 つまりバスの道路上での事故は日常茶飯事という事ですね。
一応バス停が決まっている今日本人に人気の国では、
バス停の長さが100メートル程度は当たり前で、其の中のどこか開いたところに止まったり、ユックリ走るので飛び乗ります。
無断乗車は当たり前・・・車掌はいるが混雑のため移動できないから。
トンネルの中でライトの点灯はしない。車を運転していてトンネルに入り、ライトをつけると前の車は「何じゃコラ!!!」って感じで、対向車はパッシングの嵐。
某戦時体制下の国でのことです。確かに彼らは眼が良いです。
スティグリアニシーダーフォールズ
首都の住宅地の中で焚き火・・・・近づいてみると何と犬の首を結んで、上からつるして、バーベキュウのさなかだった。
灯火管制があるわけでもないのに、首都の繁華街以外は日本の停電時並の暗さ。
街中で普通に昆虫を炒めたのを売っている。 食べないのは勿論だが、傍を通るだけで匂いが・・・・それを美女がモチャモチャ食べているのは凄かった。生きているのを食べないだけまだ良いのだが・・・・他の国・地域ではそれも見た。
欧州・白人国なのに交差点に車の三重駐車。
戦時体制下の国では、夜中の軍事演習で戦闘機が低空で街中を飛ぶ・・・・凄い迫力。狭い渓谷みたいな場所だから音の反射が凄く、灯火管制もさ� �ているので、排気が物凄くくっきり見え、最初はUFOかと思った(見たこと無いが)。
<p>�
0 件のコメント:
コメントを投稿